金尾よしろう「音楽魂 Live at Silver Back」
2023年3月5日(土) 関内シルバーバック
vo>r:金尾よしろう、vo:松下年見、harp:中野茂樹、gtr&cho:白浜久
※詳細は今暫くお待ち下さい
シルバーバック
白浜 久 14th Demo完売しました
「Welcome New Life」on Jango (U.S.A) 2017
written by Toshiya Ochiai
vocal, mixed by Rin Yamato
arranged, played by H.Shirahama
小山卓治シングル「ハヤブサよ」
Arrange, gtr, keyboard&computer:白浜久
西日本新聞掲載記事
2015.4.18掲載
2014.4.19掲載
2013.11.23掲載
Hisashi Shirahama 13th full album
Gems & Nuggets
¥2.000(送料¥200)2012.12.16 OUT
※視聴はこちら
お申し込みはE-mail:info@pandars.netまで
2011 28th MASC
(正式発表はこちらのサイト)
「Himawari (pray for Fukushima)」
Instrumental Categoryにて日本人初GOLD(最優秀賞)受賞
「Sakura」
Instrumental CategoryにてHonorable Mention 受賞
「Unknown soldier」
Rock / Alternative CategoryにてHonorable Mention 受賞
「輪るピングドラム」サントラ / Triple H
Rock over Japan Hide and seek 灰色の水曜日他全10曲 (2011.12.22 out)
King Records (KICA 3168)
Blu-Ray, DVD
Vol.1(1~3話収録):2011年9月28日発売
Vol.2(4~6話収録):2011年10月26日発売
Vol.3(7~9話収録):2011年11月23日発売
Vol.4(10~12話収録):2011年12月21日発売
Vol.5(13~15話収録):2012年1月25日発売
Vol.6(16~18話収録):2012年2月22日発売
Vol.7(19~21話収録):2012年3月23日発売
Vol.8(22~24話収録):2012年4月27日発売
King Records スターチャイルド ライツ企画
中島えりな「Etranger」Open Cathegoryにて日本人初GOLD(最優秀賞)受賞
作詞作曲:中島えりな プロデュース:白浜久
白浜 久「Cold Flame」Rock / Alternative部門にて日本人初Finalist(優秀賞)受賞
ボーカロイド版「color of my life」と歌詞D.L
「color of my life」カラオケD.L
ボーカロイド版「空と大地、君と僕」と歌詞D.L
「空と大地、君と僕」カラオケD.L
12th Album「Guess Who's coming to my dinner」
Produced by Mitsuhiro Saito
Message from 田中一郎
いつも、どのアルバムも入門編! そう、白浜 久の作品は、いつだって旬!
それは、曲創り、詞の切り口、サウンド・メイキング、どれもに一貫した創り手側の意思が反映しているからだろう。
今回、新たな試みとして、ライブにも参加している斉藤光浩氏のサウンドも加わったが、一切ぶれない指標と、カラフル なの にガッシリした光浩テイストが抜群に美味く絡み合っている。
もし、このアルバムで初めて白浜ワールドに触れた方は、前作、前々作も触って欲しい。あの時のあの曲が、発展して この 曲が誕生したんだなぁ…とか、勝手にストーリーが楽しめる。今までの作品を御存知の方は、当然のように、今作のその発展 と同化できる。是非、2010年型の白浜 久を堪能していただきたい。
人のことを書く暇があったら、自分のを創らなきゃいけない…と、思う今日この頃です。 田中一郎
Message from API (Photographer)
白浜さんの新作CD、写真補正などしつつ繰り返し繰り返し聴いております。人前で感 想を 簡潔に述べられる程の知性は無いのでお恥ずかしいばかりですが、なんと言うか、全曲通して聴く時に、聴く側に曲ごとの緊 張を強いる感じがなく、実に曲の並びが素晴らしい事に気がつきます。強いメッセージや気持ちの弾ける作品を受け取る 場 合、おおむね、それは作者の意図か否か・まずは音として繰り出される力に聞き手が「馴染む」必要を要求される事が非常に 多いと日ごろから感じていますが、白浜さんの作品は、今回もそうなのですが、そこのところの 「はい、オレこうぶつけるからちゃんとウケろよな!宜しく」的な、こちらがどうにかしてそれに合わせなきゃならない そういう強制感がないのです。
しかしながら、ぼんやりとバックグラウンドミュージックとして 適当に流して聴くものでもなく。 そのあたりの絶妙な出来上がりが舞台としてしっかりあるものだから、その上で弾き歌う白浜さんの爽快さの姿が、 写真を撮りながら聴いている様な、自然に楽しく参加させてもらえている心地よさを 感じさせてくださいます。
難しい頭抜きで、しなる様に振り下ろされるギターのフレーズと爽快な白浜リズムにただただ飲まれるのみ。
咲いている花のみが香る様に生きている人間からのみ伝わる心。この作品と出会えた人は充分に幸運です。
いろいろな情景が聴くたび浮かぶので簡潔に感想を書こうとしたらいっぱいの言葉になってしまった!
ライブでどれが演奏されるのかそれもすごく楽しみです。
ますますイイ写真が撮れてしまうなぁ☆ API
2010.Apr 26th:12thソロアルバム, iTunes Music Storeから世界配信
2010.Feb:26th MASC Annual Awards
Golden Years(Open category)
Human Flight(Rock/Alternative category)
Wonderful World(Rock/Alternative category)
以上3曲、米作曲コンペの各部門において入賞
2009.July 15th:「別冊カドカワ 総力特集 福山雅治」
特別寄稿:白浜 久
発売日:2009年07月15日
定価(税込):1100円
A5判
ISBN 978-4-04-895060-2-C9476
発行元:角川マーケティング
2008.July:小山卓治 25th Anniversary DVD『Party』
「ついてねぇや」(卓治作)で共演。2008.7発売(りぼん)
2005.Oct:「僕らのジョン・レ ノン」出版 (宝島社¥1575)
僕も原稿寄せてます。ジョン生誕65年&没後25年記念版